与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
◆1番(杉上忠義) テレビ、新聞等の報道を見てましても、だんだんだんだんその見直しのほうは、見直しがよく公表されております。
◆1番(杉上忠義) テレビ、新聞等の報道を見てましても、だんだんだんだんその見直しのほうは、見直しがよく公表されております。
また、そのほかの方への教育長の答弁で、学校での障害を持った方も増えていて、あのときには6.5%でしたかね、いう答弁があったと思いますが、先日の新聞報道で新しい調査がありまして、8.8%というふうなことが発表されました。こういう傾向を見ていましても、全国的にも増えていると、与謝野町でも増えているのかなというふうにも思います。
ちょうどこの引上げが計画されたのは8月ぐらいだったですかね、出されたのが、新聞で出たのが。その当時から見たら、かなり状況が変わってきておると思うわけです。 で、上下水道審議会の答申では、新型コロナウイルス感染症の町民生活における影響を熟考の上、使用料改定に臨まれることを望むということが書いてあるわけです。
府水道事業広域的連携推進協議会の第1回の会議が開かれたと、11月9日と11日に京都新聞で大きく報道されました。また、ネット上でも盛んに掲載されているところでございます。 そこで、水道広域化、民営化の背景といたしましては、第2次安倍内閣による2013年日本再興戦略、公共施設等運営権等の民間開放、自治体戦略2040年構想、都道府県・市町村の二層制を柔軟化、つまり圏域行政へ進める。
それから、空調設備の大変さということについては、今一番厳しいところからつけていただいたというふうに聞いておりますので、各学校の意見をよく聞いていただいて教育委員会は設置されていると思いますし、新聞報道で僕も知りましたが、小学校全部の理科室に空調がつくということはすごくありがたいなというふうに思っておりますし、現場もすごくうれしいんだろうというふうに思いますし、子供たちのために一番よかったかなというふうに
販売促進としては、毎年販売チラシを本町内に各戸配布するとともに、宮津市と京丹後市の一部地域には、新聞折り込みにより周知を行っております。
そういう中で、頑強に日本は、様々な支出があるんでしょう、特に防衛力強化というようなことが、今、新聞紙面を非常に騒がせていますけれども、命あっての物種だと私は思う次第です。 日本商工会議所、これは経団連とかその他大手の大企業の集合団体の中でも指折りの団体でありますけれども、その日本商工会議所でさえ、今やってはならないと、延長しろということを言っているわけです。
11月22日に議会広報常任委員会全員で、北近畿経済新聞社と両丹日日新聞社北近畿新聞印刷センターへ視察研修に行ってきました。北近畿経済新聞社では、紙面編集方法についてと題して、四方憲生社長から説明をしていただきました。記者4人で3府県19市町を回っておられます。月3回発行で8日から9日かけて8ページの新聞を作っておられます。
読んでおられる方、また、読まないで大事に保管されてる方、残念ながら新聞と共に処理された方の割合、これはどのようなものであるか。残念ながら私の考えとしては、最後のケースが一番多いのではないかなと、このように思います。せんだって10月30日に4校区の防災訓練が皆様のご協力により無事に終えることができました。その中で感じたことは、市民の防災意識の低さを改めて痛感いたしました。
新聞、テレビでいろいろ報道されてますけど、それは報道の中であって、真意が分からないところがあります。 そうした中で、昨日発射した分が途中でロケットの不具合で落ちてしまったんじゃないか、日本の上空を通過しなかったと言われてますが、あのミサイルが通過せずに日本海に落ちたからいいけど、もし日本上空通過中に不具合が起きて日本のどこかに落ちるということも考えられる。
それで、文パルの利用率を上げるということで今言ってますけども、京都新聞なんか見ていますと、ミュージアムの予定表が各市町村出てきますね。文化パルク城陽は全然それに出てこないのは、京都新聞の一覧表にもお金がかかるんですか。それを節約して出さないんですか。いろんな事業が歴民でもやりますけども、そんなこと一切載らないので。 ○下岡大輔教育部次長 多分まちかどみたいなこういう小さい記事ですか。
それからここに街路事業が入っているんですけれども、何日か前の新聞に一面広告で雨水対策というか、今とんでもない雨が降るので、調整池とかそうじゃなしに、街路の中で地下に浸透できるようなますとかいうような形で大きな企業広告に載っていたんですけども、そういうことを企業が載せるということは、これは行政に対してアピールしているんじゃないかなと思うんですよ。
あと、すみません、パートナーシップ会議のいろんな作成物の部数とかにもなりますけれども、こちら新聞報道であったりとか広報とかで周知のほうさせていただいてまして、とても興味を引く冊子ではありますけれども、興味のある方にお渡しできるような部数で今まで考えて作っておりますので、ご理解のほうお願いいたします。 ○辻浅一環境課館長 すみませんでした。
だけど政府の方針もこれを見ないとちょっと分からないところがあって、新聞とかテレビの報道関係のニュースだけではなかなか読み解けないところがあって、一部しか問題点言ってないけど、そこに行くまでのことを言ってないんでどうなのかなということがありました。 そういう意味で、ふるさと納税の商品、これ後で点検して大丈夫かどうかの、商品一覧見ましたけど分かんないですね、何の商品か。
◆1番(杉上忠義) さらに介護の問題は大きな問題が、9月5日の一部の新聞報道がされたわけですけども、国の補助制度の補足給付というものですね、令和3年の8月からなくなって、例えば私の聞くところによると、月2万円の利用者の負担増というようなことを聞いとるわけですけども、この決算の中では、出てきてないというふうに報告を受けたと思うんですけども、これは急遽ですね、町が国の補足分を補うような緊急措置ができなかったか
今日の京都新聞によりますと、9月27日午後7時現在の新型コロナウイルス感染者数は、全国で2,116万5,882人、入院療養者は69万4,471人というふうに報告され、重症者は299人、死者は4万4,599人と報じています。京都府内におきましては、840人の感染者を含む47万5,063人というふうに報じています。
最初は、全体的な問題で、新聞各社は与謝野町の決算を受けまして、見出しが多かったのが与謝野町2年ぶりに実質収支1,500万円の黒字であるというような見出しが多かったんですけど、しかしながら、内容を見ますと歳入は前年比で11.4%の減で自主財源である町税が18億646万円で3.4%の減であるわけですね。ですから、企画財政課の中での検証と自己評価をまずお尋ねしときたいと思います。
実は最近、これは新聞紙上でもそうなんですけども、膀胱がん、また前立腺がんの手術の後、または加齢のために、尿漏れパッドなどの使用が高齢男性の間で増えております。実は、私も去年、前立腺がんの手術ですね。これは定期検診を毎年受けておりまして、そのときにちょっと数値が上がっているということで引っかかりまして、そしてすぐ病院へ行きまして摘出いたしました。
◆9番(河邉新太郎) そうしますと、ある自治体では、このAEDを屋外に設置されているところが何か所か、私も新聞等で拝見したんですけれども、こういったことについて、以前にも質問させていただいた答弁は、いたずらされると、そういったことで設置ができないという答弁でした。
◆1番(杉上忠義) そこで、私、新聞を持って歩いとるんですけども、京都新聞の7月2日の朝刊に出ております。見られた方もおられると思うんですけども、中学理科正答率5割を切る全国学力テスト結果、コロナで実験が減少したためデータ分析に課題があるというふうに出てるわけですけども、これにつきまして、都道府県の順位は出ないと思うんですけども、最近。